クラシックを楽しむ会第11回

10月9日(月)「クラシック音楽を楽しむ会」第11回が開催されました演目は「メンデルスゾーン作曲バイオリン協奏曲』と、「エッセンシャル・ロイヤル・バレエ~英国ロイヤルバレエの魅力のすべて」 

「メンデルスゾーン作曲バイオリン協奏曲』

明るい華やかさ、幸福感と憂愁の両面を併せもち、穏やかな情緒とバランスのとれた形式、そして何より美しい旋律で、メン デルスゾーンのみならずドイツ・ロマン派音楽を代表する名作であり、本作品は、ベートーヴェンの作品61、ブラームスの作品77と並んで、3大ヴァイオリン協奏曲と称される.

〇「エッセンシャル・ロイヤル・バレエ~英国ロイヤルバレエの魅力のすべて」

ロイヤル・バレエで上演される代表的な演目のハイライト場面をBBCのキャスターの解説とともに楽しむ;「ジゼル」「ラ・バヤデール」「ドン・キホーテ」「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「シンフォニック・ヴァリエーションズ」「ラ・フィユ・マル・ガルデ」「ザ・ドリーム」「眠りの森の美女」。

(註)録音機器の不調で、DVD終了後の参加者の感想が収録できていなかったので省略。

 

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