オペラを楽しむ会「西部の娘」開催

2024年6月19日(月)13時30分より第39回「オペラを楽しむ会」が開催された。演目は、プッチーニ歌劇「西部の娘」。初めに中野講師より概要が紹介され、事務局より、今回使用するブルーレイはメトロポリタン歌劇場で2018年に録画された内容であること、また、時間の関係でメインのストーリーに影響の少ない範囲でカットしていることの説明を受けてスタート。

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  • ミニー、酒場「ポルカ」の女主人:エヴァ=マリア・ヴェストブルック(ソプラノ
  • ディック・ジョンソン、実は盗賊ラメレス:ヨナス・カウフマン(テノール
  • ジャック・ランス、保安官:ジェリコ・ルチッチ(バリトン)、など

あらすじ (Wikipediaより引用)**************

ミニーは皆に愛される気丈で優しい女。男達に聖書を読んでやるお母さん(お姉さん) のような所があります。保安官のジャック・ランスは女房が(遠くに) いるくせにミニーに惚れ込みしつこくつきまとっています。
そこへディック・ジョンソンと名乗るよそ者が酒場に現れます。ミニーはこのよそ者が以前愛した男だったことにすぐ気が付きます。勿論ディックも気が付きます。しかし彼は実は盗賊の首領ラメレス。「ポルカ」にある現金を盗もうとして来たのですがミニーを思うと盗めません。一方鉱夫達は盗賊をやっつけに出かけて行きます。
その後ディックはミニーの住む小屋に行き、二人は熱い愛を語り合います。
しかし小屋に立ち寄った男達から盗賊の頭が実はディックだと聞かされます。・・・・・・・・・・

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命拾いをしたディックは山狩りで再び男達に捕まってしまい、縛り首と決まります。彼は男達に「ミニーには俺が殺されたことは知らせず遠くで贖罪の道にいると言ってくれ」と頼みます。   そこへミニーが駆けつけます。彼女は皆を説得し、とうとう男達は彼を許してやります。二人は皆に感謝しつつ「さようなら、私の優しい土地、カリフォルニア、シエラ山脈の美しい山々と雪、さようなら」と去って行きます。

 オペラ全体の感想:「プッチーニの作品の中であまり上演されないのが不思議である」「ラストシーンから“シェーン”を思い出した。しかし、シェーンは重傷を負っていたはず???」「ミニーが炭鉱夫全員に対する愛情をストレートに出して皆を説得し、ジョンソンを救ったところがすごい!!!」「同じように、”シェーン・カムバック”と叫ぶ子供の声を思い出していた」「小さいころ、”夢のカルフォルニア”や”ルート66”のTVを楽しんで見ていたが、カルフォルニアにこのような歴史があるとは思わなかった」「ストーリーも分かりやすかったし、歌手の皆さんが素晴らしかった」などなど。

 

 

 

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