おにぎりシアターAct.64 開催

 4月25日(木) おにぎり・シアターAct.64が 開催された。「味噌汁づくり・ボランティア」は和泉さん。NHKの料理教室で学んだ「野菜たっぷり味噌汁」の具は、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、油揚げと品数は少ないが、個々のボリュームがたっぷり。それに、神室さん差し入れの”赤かぶの酢漬け”など野菜と市販のおにぎり、ナゲットで黙食。

黙食後、過去1か月の活動を中心に情報交換。

{妻の希望に応え、仙台大観音の近くのショッピングセンターでカナリヤを買った}{毎朝カナリヤの美しい鳴き声を一緒に聞いていると、(購入に否定的だった)自分も癒される}{石巻での小山実稚恵のピアノコンサートなどに魂を奪われた感じ。仙台フィルの定期会員にも入った}{コメ袋などネズミの被害があったので「ねずみとり粘着シート」を複数回使用したら、ナント 19匹!も捕まえた}{3割増しの石巻市地域食事券を利用して、妻と「回転しない寿司店」で結婚記念日を祝った。}{昨夜、仙台の”楽天モバイルパーク”にイーグルスの応援に行ったら、雨で中止になって残念!}{先月のおにぎりシアター、日時を度忘れして欠席した}{ゴルフ仲間の訃報が続き落ち込んでいたが、月初めのコンペで友人のホールインワンが皆の笑顔を呼び込んだ}{3月末に開通した都市計画道路の交差点(三叉路)は、夜間の点滅がない}{野菜の種子(ねぎ、ほうれん草、赤かぶ、など各2袋100円)を「100均」で購入したが、家庭菜園には適量で重宝している}{娘が約10年前に退職した外資系銀行に、アルムナイ(同窓生)採用で再就職することになった}などなど。

 今月は邦画で、複数の話題の作品から「カムイ外伝」が選ばれた。

あらすじ(filmarks.comより引用)

強靭な意志を持ち、剣の達人である忍者、カムイ(松山ケンイチ)は、理不尽な殺戮もいとわない、掟に縛られた世界に嫌気がさし、真の自由を求め、忍の世界を抜け出す。しかしそれは裏切り者として、追っ手と戦う運命を背負うことでもあった。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ(芦名星)らに執拗に追われながらも、生きるための逃亡の旅は続いた。ある日、半兵衛(小林薫)という漁師を助けたことからその家族に迎え入れられるカムイ。しかし、半兵衛の妻はかつての仲間で、抜忍となった“くノ一”のスガル(小雪)であった。カムイを追っ手と信じて疑わないスガルは、まったく心をゆるさない。その一方で密かにカムイに恋心を募らせていく半兵衛の娘サヤカ(大後寿々花)。そんな時、吉人(金井勇太)の密告により、半兵衛が時の藩主・水谷軍兵衛(佐藤浩市)に捕らわれてしまう。カムイとスガルはまずは半兵衛を救出するため、共に処理場へと向かい奇襲をかけることに。思わぬ展開を楽しむアユ(土屋アンナ)や絵師の不気味な笑いがこだまする中、あわやのところで半兵衛を助け出すことに成功する・・・・・・・・・・・・

 

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