おにぎりシアターAct.48 開催

10月27日(木) おにぎり・シアターAct.48がが 開催された「味噌汁づくり・ボランティア」は馬場治さん。特製の”さつま揚げと玉ねぎ”の味噌汁(甘くておいしい!)。神室さん差し入れのサラダ風漬物とハウスで育てている葡萄と、市販のおにぎりで黙食。

 それから、話す人だけがマスクを外して過去1か月の活動中心に情報交換。

「中学校の同窓会、10組345名の同期生のうち40名が参加、71歳なので今回が最後?」「山下地区文化祭が3年ぶりに開催。2日間で400人参加。初めて近隣の小学校からの展示作品参加もあった」「先月のタイ釣りが不漁(鯖1匹)だったので、今度は牡蠣棚でのカレイ釣りを計画している」「イベントに参加していた仲間が突然倒れた際、女性陣が大活躍!防災士の資格をもっている自分は救急車の手配以外何もできなかった」「ボランティアで地域で行う小豆の刈り取りや草取り、交通安全の指導員などに参加した」「仙台クラシック(9/30~10/03)68公演のうち斉藤さんと二人で18公演を視聴し、コンサート三昧の幸せな三日間を過ごした」「白内障の手術をしたら視力が回復して、ゴルフでドライバーの飛距離がかなり伸びている」「畑作業に集中して,玉ねぎの苗約4,000本植えた」「最近身内が亡くなって催事に参加したが、コロナ感染拡大後にほとんどの催事が簡素化された感じが強い。関連する商売関係者の売り上げ減少が心配」「漢方治療を受けているが、丁寧な電話診察を受けて漢方医師への信頼が高まった」などなど。いつものように盛り上がった。

 今月の映画は邦画(時代劇)で 「3匹の侍」「人斬り」「闇の狩人」「御用金」「雲霧仁左衛門」「あずみ」の中から、「あずみ」が選ばれた。

あらすじ:Yahoo映画より引用):“関ヶ原の戦い”を経て、覇権は豊臣家から徳川家へと移った。しかし、未だ徳川家康の天下は盤石とは言えず、反乱分子の芽は決して見過ごすことの出来ない存在だった。そこで、太平の世を願う家康の側近、南光坊天海は、爺に対して反乱を企てる危険のある者を事前に抹殺するための暗殺者集団育成を密かに命じた。それを受け爺は、少女あずみをはじめ戦乱で孤児となった幼子を集めると、過酷な修行を課して最強の戦士へと鍛え上げていく。それから10年、無事修練を終えたあずみら10人の戦士たちは、自らに課せられた尊い使命を信じ希望と闘志に燃えるのだった…。

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