11月25日(木） おにぎり・シアターAct.41が開催されました。市販のおにぎりを用意し、「味噌汁づくり・ボランティア」は神室清孝さん。味噌汁は「しじみ汁」。石巻名産の｛べっこうしじみ｝は新北上川河口（長面地域）で採れ、特有の泥臭さがなく味が濃厚。それに、神室家特製の“ザクロで味付けした大根の酢漬け”などの副菜を味わいながら、過去一か月の活動中心に情報交換。；「週に2回のゴルフで運動不足を解消している」「福島でコテージを利用した１泊２日（3食付き14,000円）のゴルフを楽しんだ」「今月はクラシック・コンサート3回、これから2回とコンサートづいている」「映画の前に、ピアソラと寺井尚子の ”リベルタンゴ” 演奏の聴き比べを楽しんでほしい」「元気だった身内が突然亡くなって、人の命の”はかなさ”を感じている」「仙台クラシック（仙クラ）に3泊4日で参加し12か所の演奏会を満喫した」「クラシックギターのアンサンブルを組んで3年間で15回演奏会を行った」「鳥居再建中の日和山神社の氏子として活動している」「25年間商船に乗って世界中を旅した。日中平和条約の際、乗組員として招待された人民大会堂での豪華な食事が一番の思い出」「在庫不足とかで遅れていたインフルエンザ・ワクチンを、昨日接種できた」「まちづくり協議会の活動で今年最後の花壇の手入れを行った」「コロナが収まってきたので町内会長の仕事が増え、ウォーキング・ゴルフの回数が減った」「コロナの影響で全日本剣道大会では”マスク装着”と”つばぜり合いの禁止” 。マスクで表情が見えないためか若手が有利で大学生が日本一になった」などなど話題が多く、盛り上がった。

今月の映画は”洋画でアクションもの”。「ジョン・カーター ３D」「アクアマン ３D」の２候補から「ジョン・カーター ３D」が選ばれた。

概要　（映画.com より引用）　

「ターザン」でも知られる小説家エドガー・ライス・バローズが1912年に発表したSFヒロイックファンタジーの古典的名作「火星のプリンセス」（創元SF文庫刊）を、「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」のアンドリュー・スタントン監督が自身初の実写作品として映画化したアクションスペクタクル。1868年、アメリカ南北戦争で活躍したジョン・カーターは、ある出来事がきっかけで地球から遠く離れた滅びゆく神秘の惑星バルスームに瞬間移動してしまう。そこで出会ったサーク族の戦士タルス・タルカスやヘリウム国の王女デジャー・ソリスらと心を通わせたカーターは、バルスームの危機を救う戦いに身を投じていく。タイトルロールを演じるのは、「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」の新鋭テイラー・キッチュ。美貌のヒロイン、デジャー・ソリスをリン・コリンズが演じる。