「トゥーランドット」オペラを楽しむ会開催

 2022年5月9(月)13時30分より第30回「オペラを楽しむ会」が開催された。今回の演目はプッチーニ歌劇「トゥランドット」使用したDVD:ルチアーノ・ベリオによる補筆完成版(2002年)指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ演奏:ウイーン・フィル、収録:2002年8月ザルツブルグ祝祭劇場大ホールにおけるライブ収録。

主な出演者::(トゥーランドット)ガブリエーレ・シュナウト、(カラフ)ヨハン・ボータ、(リュー)クリスティーナ・ガイヤルド=ドマス、(ティムール)パータ・ブルチュラーゼ、(アルトゥム)ロバート・ティアー、他。

 初めに、中野講師から挨拶と作品の時代背景の説明を受けて視聴開始。今回は126分なのでカットなしで視聴した。

  聴き比べ・アリアとしては「誰も寝てはならぬ」を、「神に祝福された声」「イタリアの国宝」と評された豊麗な美声、申し分ない声量、明晰な発音、輝かしい高音が魅力の ルチアーノ・パヴァロッティの気品のある声で楽しんだ。

オペラ全体および聞き比べの感想:「トゥランドットのDVDを何枚か持っているが、特に今日の「リュー」が良かった」「若い時のパバロッティの声は抜群に魅力的だ!」「初めて参加したが、最後まで引き込まれて見て聴いていた」「家で一人で見ようと思っても全部見切れないので、ここで皆さんと一緒に楽しく視聴できるのが楽しみ」「合唱団で日本語の譜面を見たとき、第3幕でこの曲が出てきたときはほっとしたことを覚えている」「ロボットが出てきたり、演出が近代版なので驚いた」「リューのアリアがとても印象的だった」「この中に出てくるサマルカンドに行ったことがあるので懐かしかった」などなど。

当初、3月に予定していた ”オペラを楽しむ会”は新型コロナの感染者数が増加したので休止していたが、市の生涯学習課とも相談して感染予防対策を行ったうえ今回は実施した。参加者からは今後も続けてほしいとの要望があり、6月13日の ”クラシック音楽を楽しむ会”も実施する予定である。。

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