おにぎりシアターAct.46 開催

 6月23日(木) おにぎり・シアターAct.46が開催されました「味噌汁づくり・ボランティア」は予定していた仲間が都合つかなくなり、急きょ神室清孝さんに依頼する。豆腐に油揚げ、そして、自家製の新玉ねぎ、新じゃが、人参、絹さやと具だくさん。それに新じゃが・バターと漬物が添えられ、市販のおにぎりで黙食。【今しばらく黙食は続けなければならない・・・?

 それから、話す人だけがマスクを外して過去1か月の活動中心に情報交換。「今年玉ねぎの値段が高いのは、秋植え春採りの九州と春植え秋採りの北海道の両方が天候不良で不作だったのが主な理由らしい」「今日の味噌汁はうす味で美味しかったので汁も全部飲み干した」「女川原発の敷地内にあるバラ園で、多くの種類のバラを観賞してきた」「腰を痛めて休んでいたパークゴルフを、昨日(10コース)無事プレーできて安心した」「2年ぶりに再開されたマンドリンのアマチュアバンド演奏会を聴きに行った」「栃木で働いている娘が3年ぶりに帰省して墓参りをし、95歳の祖母との会話を楽しんだ」「父の日に娘がプレゼントしてくれたシャツを今日着てきた」「震災後、中心的に地域医療に当たり、市長選などにも出馬したC医師が、”末期のすい臓がん”との報道がなされた。自分も17年前に膵管切除の手術をしたがお陰で元気に暮らせている」「生垣のうどん粉病に効く農薬を散布したが、使用可能な薬剤を事前に専門店で相談することの必要性を学んだ」「3泊4日で北陸へ旅行。上高地や白川など経由して立山・黒部渓谷。途中、11キロのトンネルを運転した」「東松島で義兄の田植えを手伝ったが配水の関係でで他地域より遅い」「前谷地から気仙沼までバスを中心にした3日間の一人旅を楽しんだ」「コロナが落ち着いてきたせいか、町内会でも行事再開のための会議が多くなっている」

 今月の映画は邦画で これまで候補に挙げられながら選定されなかったっ作品5点「おにいちゃんのハナビ」「RAILWAYS 愛を伝えらっれない大人たち」「ロック~わんこの島へ~」「BALLAD 名もなき恋の歌」「カムイ外伝」の中から、おにいちゃんのハナビ」が選ばれた。

あらすじ:Wikipediaより引用):新潟県小千谷市片貝町を舞台に、実際にあった話に基づいて描かれた作品である。

 妹の病気の治療のために東京からこの町に引っ越してきた一家。引きこもりになり心を閉ざしてしまった兄は、病弱な妹から勇気をもらい再生していくが、そんな最中、妹は白血病を再発させてしまう。家族が暮らすこの町では毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝まつりが開かれており、兄は妹のために大きな花火を打ち上げることを決意する。・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

コメントを残す