おにぎりシアター Act.16開催

7月25日(木)おにぎり・シアターAct.16 が開催されました。いつものように西大條さんが映写準備、他の参加者が会場設定をしている間に、神室さん、伊藤(ひ)さんが用意した味噌汁と漬物が出来上がり、各自の胃袋に合わせたサイズのおにぎりを握って会食スタート。食べながら過去1か月間の体験や出来事などへの感想など意見交換「一緒に働いていた同僚と20年ぶりに再会した」「健康維持のため卓球と野菜作りを楽しんでいる」「庭を縮小して駐車場を作った」「田道神社の祭礼で自家製のじゃが芋と玉ねぎを販売(完売)した」「偶然、同じアンコールワット・ツアーに参加した(西大條さん、菊地さん)」「菩提寺の清掃に参加した」など盛り上がる。

食事後、初めに、カンボジア旅行(アンコールワット)に参加した西大條さん撮影の3D映像を、そして本番の3D映画『タイタンの戦い』(CRASH  OF  THE  TITAN映像を鑑賞する。

ストーリー概略

星座が誕生する以前の古代ギリシア時代。世界を支配していたのはクロノスが率いるタイタンの神々だった。

クロノスを打ち倒したゼウスたちはそれぞれの支配地を決め、ゼウスは天界と神々の王に、ポセイドンは海洋の王になった。ハデスはゼウスに騙されて長兄でありながら暗黒の冥界の王となっていた。やがて神々は人間を創り、彼らからの崇拝と愛を糧に不老不死を保っていた。しかし、傲慢の限りを尽くす神々に対し、ついに人間たちは反旗を翻す。

ペルセウスと彼の家族が漁に出ると、アルゴスの兵士達がゼウスの像を破壊しているのを目撃する。冒涜に怒り狂った神々は、フリアエを解き放ち、兵士達を襲い、漁船を破壊する。ペルセウスだけが生き残り、兵士達に発見される。・・・・・・・・・・・・・

神話に基づく映画なので、ストーリーの理解が十分ではなかったが、1981年に製作された同名スペクタクル映画を2010年にリメイクした作品で迫力満点、大いに楽しめた映画でした。!!!

 

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