5月16日(水)18時より第13回「オペラの名曲を尋ねて— 名曲聴きくらべ —] がうめばたけを会場にして開催されました。今回のオペラはヴェルディ作曲 歌劇「アイーダ」。初めに配布された資料を使って講師:中野裕平氏から、このオペラはヴェルディ没後100周年の命日に、ヴェルディの故郷ブッセートのジュゼッペ・ヴェルディ劇場におけるライブ収録であること。音楽学校を出たばかりの若い歌手が主役を務めていることや、特に、題名役を歌う若き黒人歌手アディーナ・アーロンの歌唱力が魅力的であること。などが紹介がされました。

DVD録画:2001年1月27日、演出:フランコ・ゼッフィレッリ、指揮:、 歌い手は、<アイーダ>:アディーナ・アーロン(ソプラノ)、<アムネリス>:ケイト・オールドリッチ(メゾ・ソプラノ)、<ラダメス>:スコット・パイパー(テノール)、他です。
今回の聴き比べは「清きアイーダ」:ルチアーノ・パヴァロッティのDVDを試聴しました。

その後、オペラ本編の感想や聴き比べの結果について参加者全員の意見交換では、「これまで観たアイーダと比べると、今回は<アムネリス>の存在感が際立っていた!」「パヴァロッティには易しすぎるアリアではなかったか!」「フランコ・コレッリの方が<ラダメス>に適している!」などなど具体的なコメントが多く、「アイーダ」はよく観られ、聴かれているオペラであることを実感しました。

(注:画像をクリックすると拡大されます)