11月21日(木)18時より第16回「オペラを楽しむ会」が開催されました。今回のオペラはマスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」。初めに中野講師から、このオペラはヴェリズモオペラの代名詞ともいえる作品であることや、舞台となるシチリア島の地理など説明がなされました。また、この作品は一幕のみで演奏時間も約1時間と短いので、有名な「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」を3曲聞き比べることが述べられました。

DVD録画:1982年イタリア・ミラノ・スカラ座 、監督:フランコ・ゼッフィレッリ、指揮:ジョルジュ・プレートル、 歌い手は、<サントゥッツァ>:E.オブラスツォア(メゾ・ソプラノ)、<トゥリッドゥ>:P.ドミンゴ(テノール)、<ルチア>:F.バルビエール(メゾ・ソプラノ)、<アルフィオ>:L.ブルゾーン(バリトン)、<ローラ>:A.ガル(メゾ・ソプラノ)です。

視聴後、① レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ、② 吉田裕史指揮 ポローニャ歌劇場フィル、③ T/セラフィン指揮 ミラノスカラ座管弦楽団による「間奏曲」を聞き比べました。オペラや聴き比べの感想についての意見交換では、「ドミンゴの歌も演技も素晴らしい」「サントゥッツァの歌は見事だが年配がマッチしなかった」「戦後、NHKのラジオ放送:オペラアワーで聴いた記憶が戻って懐かしい」、「聴き比べは3曲とも味があってよかった」など、皆さんがこのオペラと聴き比べを楽しんだ感想が聞かれました。なお、パソコンとテレビの接続設定が不十分で、字幕の2行目が半分しか映らなかったことを皆さんにお詫びしました。_(._.)_ _(_^_)_